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TERRITORY
児童発達支援・放課後デイサービスの5領域
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ねらい
・健康状態の維持・改善
・生活のリズムや生活習慣の形成
・基本的生活スキルの獲得ASO-VIVAの取り組み・プログラム
・SST-ソーシャルスキルトレーニング-
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ねらい
・姿勢と運動・動作の向上
・姿勢と運動・動作の補助的手段の活用
・保有する感覚の総合的な活用ASO-VIVAの取り組み・プログラム
・感覚統合療法
・制作活動 -
ねらい
・認知の発達と行動の習得
・空間・時間、数等の概念形成の習得
・対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得ASO-VIVAの取り組み・プログラム
・Vision Training -ビジョントレーニング-
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ねらい
・言語の形成と活用
・言語の受容及び表出
・コミュニケーションの基礎的能力の向上
・コミュニケーション手段の選択と活用ASO-VIVAの取り組み・プログラム
・Speech Therapy-言語訓練-
・制作活動 -
ねらい
・他者との関わり(人間関係)の形成
・自己の理解と行動の調整
・仲間づくりと集団への参加ASO-VIVAの取り組み・プログラム
・SST-ソーシャルスキルトレーニング-
PROGRAM
ASO-VIVAの療育プログラム
ASO-VIVAでは児童発達支援・放課後等デイサービスの5領域を踏まえた療育プログラムを、
一人ひとりに合わせて作成・実施しております。
各プログラムの詳細
Vision Training -ビジョントレーニング-
⽣活の中で刺激を受容する器官は様々ありますがその中で80%を占めるのが⽬と言われています。
そんな⽬にアプローチをして直接脳を活性化させていくテクニックになります。
【強化される力】深視力、空間把握能力、判断力、バランス感覚、思ったとおりに体を動かす力など
SST -ソーシャルスキルトレーニング-
社会生活を送る上で必要なルールやマナーを習得できるようにアプローチします。
方法はロールプレイングゲームだったりケーススタディが主です。
【強化される力】あいさつ、相手の気持ちを考える力、順番待ち、自尊心、自己肯定感 など
Speech Therapy -言語訓練-
構音の誤学習にアプローチし、不明瞭な発語を明瞭な発語に再学習していくテクニックになります。
また、言語発達遅滞のお子様に対しては、発達を促すように遊びを多く取り入れてアプローチします。
【強化される力】明瞭な発音
制作活動
制作遊びにおける狙いとは、「想像力や豊かな感性が身につく」、「季節や文化の背景を学べる」、「制作物でともに遊ぶことでコミュニケーション力を養う」3つのポイントがあります。
そんな特性を利用し、物事を構造化していくテクニックになります。
例)トイレのマーク、絵カード、信号機 など
【強化される力】創造力、想像力、見通し力、コミュニケーション力
感覚統合療法
ダイナミックな感覚遊びを多く取り入れ、様々な外部刺激を入力していくことで感覚を統合する力を強化していくトレーニングになります。
【強化される力】固有受容覚、前庭覚、運動の協調性 など
週間カリキュラム
月曜日
『Vision Training ビジョントレーニング』 担当:佐藤 悌行(保育士 兼 看護師)
『SST ソーシャルスキルトレーニング』 担当:前田 陽平(保育士)
火曜日
『SST ソーシャルスキルトレーニング』 担当:前田 陽平(保育士)
『Speech Therapy 言語療法』 担当:下村 雅輝(理学療法士)
水曜日
『Speech Therapy 言語療法』 担当:下村 雅輝(理学療法士)
『SST ソーシャルスキルトレーニング』 担当:前田 陽平(保育士)
木曜日
『制作活動』 担当:高木 詩織(保育士)
『Vision Training ビジョントレーニング』 担当:佐藤 悌行(保育士 兼 看護師)
金曜日
『感覚統合療法』 担当:下村 早貴(理学療法士)
『Yoga/Sports』 担当:佐藤 悌行(保育士 兼 看護師) / 下村 早貴(理学療法士)